松屋、新店。
松屋 南国店
9月9日(月)OPEN
交通量が多い幹線道路沿い
ゆえにまだ更地だった頃から
注目していた方も多いのではないだろうか
牛丼チェーン「松屋」
高知3店舗目となる南国店が
南国市の国道55号線沿いに
2024年9月9日(月)新店オープンする
「松のや」も併設
ドライブスルーもある
※ 松のやとは、トンカツやカツ丼を提供する松屋フーズの別業態
※ドライブスルーとは、なんと車に乗ったまま窓口でお店の商品が購入できる画期的システムのこと
内装工事中の松屋前に
二人のスパイがいた
松屋 南国店が開店するのは南国市の「しゃぶ膳」の向かい
所在地 | 〒783-0007 高知県南国市明見817-1(地図) |
営業情報 | 営業時間:24時間営業 定休日:無 |
地図
お店で食べるのもよし
ドライブスルーで
テイクアウトして
家で食べるのもよし
どちらにすべきか…
競輪の買い目より
迷うこと間違いなし
松屋の歴史
創業者の瓦葺利夫が、1966年(昭和41年)に東京都練馬区羽沢の住宅街に「中華飯店 松屋」を開業したのが始まりである。なお、この店は1969年(昭和44年)に閉店した。
この店がなかなか軌道に乗らなかったこと、商店街で商売を試してみたかったこと、専門誌で紹介されていた「何時屋」の「ぶっかけ」という牛丼に衝撃を受けたこと、そしてすでに牛丼のチェーン販売をしていた吉野家の味に感銘を受けたことなどにより、瓦葺は牛丼の研究を重ねて独自の味を完成させた。(Wikipediaより引用)
松屋の特徴
看板メニューは「牛めし」だが、同業の他社チェーンと比較し、牛めし以外のカレーライスや定食などの比率が高いのが特徴である。
これは1号店の江古田店(東京都練馬区)近辺が、大学などが多い学生街で昼間は学生で賑わい、ベッドタウンでもあることから夜は独身サラリーマンが帰ってくるという当時の土地柄を考慮し、学生層向けの牛めしだけではなく独身サラリーマン層向けに定食を提供するスタイルを採用。
「牛めし」「定食」「カレー」の三本柱でメニューを構成することになり、その後の展開においてもこの方針を維持している。(Wikipediaより引用)
やっぱ牛めしでしょ!
※ 松屋では牛めしを注文すると無料で味噌汁が付く!(テイクアウトには付かないので注意)
牛丼ではなく、牛めしと呼ぶ理由
松屋の商品名が牛丼ではなく「牛めし」と表記されているのは、創業者が吉野家の牛丼を食べて感動して、自分もやりたいと味を盗もうとし吉野家に通い詰めたけど、どうしても同じ味にはならなかったので「これは牛丼ではなく牛めしという別のものだ」と違う名前にした。
牛丼と言っても良かったけど、謙虚な気持ちから牛めしと呼ばれているようです。(出典:Yahoo!知恵袋)
松屋の牛めし
生卵と好相性
カツ丼も食べられる
イーサンからの無線が切れるのを確認して、クレアは耳につけていた端末を外してスイッチを押した。その瞬間、端末は砂のように崩れ去った。
松屋南国店は
9月9日(月)オープンだ
松屋の高知南国店は9日10時開店で17日10時まで「オープン記念セール」があるみたい
注文は入口の券売機ではなく座席から「タブレット」でする方式っぽい?https://t.co/mzXPZQAtjQ pic.twitter.com/AqUOgNOX9y— 竜一@高知PORTAL (@Ryu_wld7) September 5, 2024